【#On The Dishオリジナル】シェフがハワイで食べたレストランの味を再現「本場ハワイアン ガーリックシュリンプ」(ケイジャンスパイス/2~3名様向け)
¥3,400
ノースショア(ハワイ)でも、大人気のガーリックシュリンプ。殻付きシュリンプをガーリックや香味野菜、レモン、白ワイン、オリーブオイルなどでマリネし、ケイジャンスパイスでスパイシーにソテーした一品。
*商品はケイジャンガーリックシュリンプのみの提供となります。
【調理方法】
大き目の鍋にお湯を沸騰させ、商品を真空パックのまま、お湯に浸るように入れ、温めて(中火で5~7分)からお召し上がりください。
【召し上がり方】
ハワイで人気のプレートランチ風に仕上げるには、ライスにフリカケ、マカロニサラダ、レモンを添えた盛り付けに。お好みでレモンをたっぷり絞ってお召し上がり下さい。
ビールは勿論、ハワイ定番のマカロニサラダと相性ピッタリです。パスタに絡めてガーリックシュリンプパスタにアレンジしたり、サラダのトッピングにしても◎。
【原材料名】海老、オリーブ油、にんにく、エシャロット、乳等を主要原料とする食品、白ワイン、砂糖、シーズニング、食塩、レモンジュース、胡椒、魚醤
【アレルギー】えび・乳・魚醤(魚介類)
【内容量 】300g(2~3名様向け)×1パック
【保存方法】-18℃以下で冷凍保存
ガーリックシュリンプ発祥の地、ノースショア
ガーリックシュリンプは、オアフ島・ノースショアに点在する複数のフードトラックが話題となり、現地ローカルだけでなく、日本の旅行者の間でもハワイB級グルメとしてすっかり定着しています。
ロコフードといわれるガーリックシュリンプの歴史浅く。1970年台後半にオアフ島の最北端のカフクという町でエビの養殖が営まれることになったことから始まります。
ガーリックシュリンプを最初に販売したといわれる店は、新鮮なエビを材料に、1993年にフードトラックで営業を開始。クセになる美味しさが地元の人に口コミで伝わり、1996年にカフクを定位置にしたという。それを機に、ほかのガーリックシュリンプ店も少しずつカフク周辺にオープンしていったと言われています。
今ではフードトラックだけでなく、店舗もランチの時間帯にはどの店にも行列ができ、地元住民や観光客を問わず人気となっています。
#On The Dishのガーリックシュリンプはシェフがハワイで食べた味をそのまま再現。
いつでもどこでも本格的な味をお楽しみいただけます。
是非ご賞味を!